うつ病と診断され、通勤が難しくなった人の中には、私のように退職を余儀なくされる場合もあります。これは公務員であろうと、民間であろうと関係ありません。
職場から退職をそれとなく促されることもあります。「体が資本だから無理してまで働いて欲しくない。」などと言われます。また、有給休暇がなくなったり、傷病手当が出なくなったりして、実質の解雇になる場合もあるでしょう。
あおくまはそれら全てを経験したことがありますが、とにかく日本という国においては、五体満足なのに休むとか、手当をもらうということに対して冷たいです。根性がないとか甘えてるとか正面切って言われたこともあります。
職場を離れると、待ち受けているのはズバリお金の問題です。ここでは、そのお金にまつわる生活の話であるお金をかりることについて、生活保護について、就職活動の問題について取り上げたいと思います。
詳細については、それぞれのページで説明しておりますので、そちらを参照してください。
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